収益物件を考える

銀行預金金利が低い現在、投資で将来の貯蓄を増やそうという個人投資家が増えています。株や投資信託のほかに、不動産投資する人も増えています。収益物件とは不動産投資の一環で、他人に貸す目的で一棟売りのマンション、アパート、ビルの物件を購入します。そして投資した不動産の家賃収入で、利益を得ることができる物件のことをいいます。

収益物件は、不動産会社やコンサルタントに相談して、購入することができます。不動産会社のホームページ上でも、物件を掲載しているので、どのようなものがあるのか見ることができます。

収益物件の選び方については、色々ありますが、まず新築物件か中古物件かで分かれます。新築物件は新築が完成するまで入居できないので、すぐ他人に貸して家賃収入を得ることができません。その代わり、しばらくは設備の修繕やリフォームにかかる費用を考えずにすみます。

中古物件は、人気のエリアの物件や駅から徒歩10分圏内、スーパーや公園が近いなどの条件があえば、入居者が入りやすく家賃収入は見込めます。ただし、年々変わる住宅環境により部屋を借りる相手も変わりますし、築年数が古い中古物件だと、現在必要な住宅設備がなくリフォームの費用も考えなければなりません。その代わり、人気のエリアで家賃収入が充分見込めると判断される物件には、銀行ローンも組みやすいようです。
築年数が10年未満と浅い中古物件が、リフォーム費用も少なく済み、収益物件では人気を集めているようです。